在宅勤務で妻の負担になる「残念夫」の思考をどう変えるか

雑記
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コロナウイルスの影響により在宅勤務が推奨され始めましたが、

皆様のご家庭でも旦那様が一日中いる、という状況が発生しているのではないでしょうか。

時間があるから家のことも手伝って貰えるし、お弁当は作らなくてもいい、仕事終わりに

居酒屋に行くこともなくなり家計負担も軽減…とはなっていないようです。

ニュースやインターネット記事でも「夫が負担!」「いっそ会社に行ってて欲しい!」といった

「残念夫」への奥様の叫びが散見されます。

なぜそんなことになってしまうのか、「残念夫」の思考を読み解き、解決するためには何を変えれば良いのかを考えたいと思います。

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「残念夫」の特徴

まずは在宅勤務によって多数の生息報告がなされている「残念夫」の生態を1日のスケジュールと共に見ていきたいと思います。

旦那様も奥様も心当たりが無いか振り返りながらご覧下さい。

6:00いつもの起床時間。当然起きない。
7:00いつもの朝食&支度時間。起きない。
8:00いつもの通勤時間。やっと起床し朝食。
9:00

18:00
書斎に篭り仕事。
出てくるのはトイレと昼食のみ。コーヒーや嗜好品の注文は出してくるが、
掃除や洗濯に対しては「うるさい」と注文をつける。
19:00

21:00
会社の仲間内のオンライン飲み会。
家族と別メニューでおつまみ等を要求する。
22:00趣味の読書
23:00就寝

仮とは言え、見ていてゾッとする内容ですね。

家庭への参画ゼロです…

もう、トイレ自分で流していたら1点あげたくなるような内容ですね。

私も兼業主夫なので会社勤めをしております。以前は家事なんて全く手伝いもしなかったので、

こうなっていた可能性は大いにあります。

何故このような「残念夫」が誕生するのか、その思考回路を見ていきましょう。

「残念夫」の思考

先程お見せしたとある「残念夫」の一日の中にいくつも問題点がありました。

その問題点に対する残念夫の思考を挙げてみます。

”朝起きない”=「俺は疲れてるんだから朝くらいゆっくりさせてくれ」

これは正直分からなくも無いんですよね。

誰だって朝はしんどい。起きたく無い。在宅なんだし勤務時間寸前まで寝ていたい。

こういう考えって特に奥様が専業主婦のご家庭で増長され気味だとも思います。

「お前に何が分かる!」という気持ちが入ってしまうんですね。

正直一人暮らしの方だったらそれでもいいんだと思います。家が散らかろうと食事が粗末になろうと、自分の行動の結果が自分にしか返ってきませんから。

”書斎に篭り一方的な要求”=「家族のために働く俺を支えてくれ」

これも良く分かります。

仕事をしているとすごいストレスに晒されたり、プレッシャーに押しつぶされそうになったり、

でも家族のために努力しているんだ!

本当にそうだと思います。

ただ、そのことと家事を手伝わないことの間に相関性はないんですよね。

奥様だって大変なことはあるんです。互いに支え合う姿勢を見せなければ溝は深まっていきます。

”オンライン飲み会”=これも仕事のうち。仕事を円滑に回すためだ。

これに関しては「仕事のうちなら準備から終いまで自分でやって家庭に持ち込むな。」なんですよね。

「俺もイヤイヤなんだよ。」とか「部下が相談があるらしくて。」とか色々あるのは分かります。

上司によってはとてつもないハラスメントパワーで強制してくることもあるでしょう。

でもオンライン飲み会があるから、で奥様に余計な負担をかける必要はないですね。

「残念夫」の意識を変えるには(夫目線)

残念夫に関わらず意識を変えるのに手っ取り早いのは行動を変えることです。

まず考え方を改めないと人は変わらないとか思われがちですが、行動を変えるとそれが習慣となり、習慣がその人の人格(今回は残念夫という人格)が変わるのです。

はい、哲学者ウィリアム・ジェームズの名言からの引用ですね。もしくは野球が好きな方は松井秀喜選手の座右の銘としてご存知でしょうか。

行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。

でもちゃんと覚えている方はお分かりかと思いますが、このままでは完全ではないですね。

心が変われば行動が変わる。

という一文が最初に抜けています。

つまり残念夫という意識(=人格)を変えるための最初の取っ掛かりは「心を変える」ということです。

奥様の苦労に少しは思いを致してみる。自分がどれだけ支えられているのか気付く。

そうすれば後は行動が、習慣が変わるはずです。

まとめ

今回の記事でお伝えしたかったのは前述の「まずは心を変える」ということです。

今は残念夫になってしまっている方も、絶対に変われます。

私も単身赴任時に苦労して、また妻と同居した時に「これ大変だろうから手伝おう」と思ったことがきっかけで、今では家事で出来ないのは立派な食事を作ることぐらいです(料理は修行中です)。

ほんの些細な気持ちの変化で良いです。その些細な変化が起こした些細なアクションから家庭への関わり方を変えていきましょう。

 

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